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都城 ムジカホール その1

9月24日の「小曽根真&パキート・デリヴェラwithオーケストラ・モズアート 福岡公演」が
スタンディングオベイションの大盛況で終了し、この公演に携われたことを本当に嬉しく思い、
また、ご来場くださった皆様への感謝の気持ちと、毎回来場者の期待を裏切らない素晴らしい演奏をしてくれる小曽根さんをはじめとする出演者の皆様への尊敬の念でいっぱいです。

公演に携わっていると、本番中も何かとやらねばいけないことがあり、私達は客席でゆっくり聴くことが出来ず、ご来場いただいたお客様と同じ感動を味わうことが出来ないので、ツアー中に他地区の公演を観に行くようにしています。
今回は、福岡公演の翌日、都城のウェルネス交流プラザにある「ムジカホール」の公演を観に行きました。
都城は、「小曽根真&パキート・デリヴェラ デュオコンサート」で、第1部は小曽根さんのソロ、第2部がデュオでした。
第1部、最初の1音から、ホール内に綺麗に響き、曲が心の奥の深いところまで届いてきました。
パキートさんとのデュオを楽しみに足を運んだものの、「ソロだけでも ずっと聴いていたい」と思ったのもつかの間、あっという間に第1部が終了。
実際は50分間くらいだったと思うのですが、え?もう終わり?と思ってしまうほど時間を忘れて聴き入っていました。
そして、休憩をはさんで第2部のデュオ・・・ 感想をどう書いて良いのか、言葉がみつかりません。
世界的ピアニスト小曽根真氏と、今年またグラミー賞を受賞したパキート・デリヴェラさんのデュオなのですから素晴らしい演奏になるのは当たり前ですし、そんな「素晴らしい」の一言で済ませるのは、自分で納得がいかないのですが・・・
鳥肌が立った と思ったら、次には涙が溢れてきて・・・
小曽根さんは常々「コンサートでは音をいっぱい浴びて 音浴してください」と言われていますが
毛細血管の中まで音楽が入り込んできたような感じでした。

どんな公演に行っても、単純に自分の趣味だけで足を運んでいても、仕事柄、公演に集中することができにくく、この公演を観客の皆さんはどう受け止めているのだろう? 何人くらい入っているんだろう? 音響は? 照明は? などと、ついつい余計なことが頭に浮かぶのですが、小曽根さんの公演は毎回余計なことを考える暇がないままに終わります。
ついでに書き加えれば、私達が関わっている公演の際、ほんの2曲客席で聴いただけでも、仕事を忘れてしまうほど・・・小曽根さんは観客を釘づけにします。

このブログの主旨は「おすすめ情報」そして、今日のタイトルは「都城 ムジカホール」です。
ムジカホールのことを書く前に、簡単に公演の報告を・・・と思ったら、ずいぶん長くなってしまいました。

えてして文章が長くなりがちなので、感想などを書き始めるとキリがなく、ブログは「おすすめ情報」だけにしようと決めていたものの、「都城 ムジカホール」を語るには、まずは、コンサートのことから始めさせていただきました。

というわけで、ここまで長くなったので、、「都城 ムジカホール」については、「その2」に続きます。




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